はじめに / ブログ&お知らせ

千葉県いすみ市での挑戦

2011年12月13日|カテゴリー: はじめに, ふたりのこと

麹を追求すればするほど、良い素材は発酵し、
そうでない素材は腐敗するということに気がつく。
そこからますます素材の善し悪しに向き合い始めました。

念願のパン屋を、夫婦で開業。
自家製の天然酵母を使い、地産地消を大切に、パンを作り始めました。
さらに、酒種のための麹菌も自家採取する挑戦を始めたことで、
素材が本来持つ力がパンにハッキリ表れることに気づきました。
そうして、天然菌と自然栽培(無肥料無農薬)の探求が始まったのです。


タルマーリーのはじまり

2011年12月13日|カテゴリー: はじめに, ふたりのこと

婚約中のある日突然、
パン職人になろうと思った。
そんなことを思ったのは生まれて始めて。
夫婦二人三脚で、
夫 格はパン修行に、
妻 麻里子はジャム屋さんの営業と
広報を始めました。

2002年、格が31歳のとき、夢の中で亡き祖父に、
「パンをやれ。」
と言われたことがきっかけで、パン屋で修業を始めました。
今考えれば、勤めていた有機農産物の流通会社を辞める方法を、思いついただけだったのかもしれません。

そこから、様々なジャンルのパン屋4店で、5年間修業。
1店目:天然酵母・無添加を謳うパンでも、材料自体に添加物が入っている事実を知る。
2店目:素晴らしいシェフの元、こだわり製法を学んだが、働いて4ヶ月で閉店…。
3店目:大手チェーン店で、誰でも焼けるマニュアル化されたパンを作り、店舗の回し方と経営を覚える。
4店目:国産小麦と自家製酵母で、伝統的製法なパン作りを実践する店で、「定番」をしっかり作り続けることの大切さを学ぶ。

そうして、
夫の格がパンをつくり、
妻の麻里子がパンを売る。
夫婦二人三脚で、
2008年、千葉県いすみ市にパン屋タルマーリーをオープンさせました。


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